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2008年9月18日
イカロス出版の"国鉄型車両の系譜シリーズ"も10作目を迎え、明日19日に"形式205系"がいよいよ発売されます。
前回の201系に続く通勤形第2弾の本系列は、ステンレス車体、界磁添加励磁制御を採用し、40代の私にはまだまだ新しいと思っていた車両ですが、既に登場後20年以上が経過し、転用に際して数々の改造形式区分が生まれ、初投入線区の山手線からの撤退からも数年が経過しています。2007年度時点では廃車も出ていないので、丁度取り上げるにはよい時期だったのではないかと思います。
メインの形式パートはお馴染み"国鉄型車両ファイル"の伊藤さんによるものです。
私はいつものとおり履歴表パート(今回は何と44ページもあるのですね。)を担当させていただき、形式写真にも10数点参加させていただいています。書店の店頭で見かけた際は、ご笑覧ください。
ところで今回掲載されている私の写真には、ちょっと変わったものがあります。
そう、弊サイトにも掲載している量産先行車の形式写真ですが、中野駅で撮影しています。最近のファンは「えっ、何故中野?」と思われるかもしれません。
実は1989年の総武中央緩行線への205系投入に際し、訓練用として山手区の量産先行車が貸し出されました。写真は日が長い夏のある日、仕事帰りに撮影したものです。クハ205はホームの下に降りないと撮影できませんでしたが、駅員さんに許可を得て撮影させていただきました。19年前は都区内の主要駅でも、そんなことが許される時代だったのですね...。
投稿者 kazuma : 2008年9月18日 23:31
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