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2008年8月 8日

 ■ 若者の"ビール離れ"

北の職人 長熟最近、"甘いビール"が増えているらしい。
その背景には、若者の"ビール離れ"が進んでいるということがあるようです。"ビールは苦い"からだとか。

ビールっていうのは苦いものであって、それがイヤなら飲まなきゃいいと思いますが、ビール会社がそんな若者向けに"甘いビール"を開発しているのだとか。ビール会社も売らにゃあかんから仕方ないのかもしれないが、何だか子供向けにフルーツ味の歯磨き粉を売り出しているように、過保護な感じがして馬鹿げていますね。
前にも書いたように、ドイツでは麦芽100%のものしかビールとして認められていません。
"甘いビール"なんてものは存在しないのです。
現在、日本の大手ビールメーカーで麦芽100%のものは、モルツとエビス、ザ・ゴールドの3銘柄のみ。(限定商品等は除く)
居酒屋などでは、キリンラガーやアサヒのスーパードライなど、麦芽100%でないものしか置いていないところばかりです。
商品が多様化するのは結構なことであり、若者が甘いものを好むのも勝手ですが、本当のビール好きが認める麦芽100%ビールが入手しにくいという状況だけは、何とかしてほしいものです。

今日飲んだのは、コレ。北海道限定品です。アサヒも全国区で麦芽100%のビールを出してほしいなあ。

投稿者 kazuma : 2008年8月 8日 22:21

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