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2006年5月27日

 ■ 映画「家の鍵」を観てきました

Le chiavi di casa
今日は1日雨とのことで予定変更し、ようやく映画「家の鍵(Le chiavi di casa)」を観てきました。
障害を持つ少年パオロとその父ジャンニが15年の歳月を経て初めて会い、2人の触合いをドイツ(ベルリン)、ノルウェーと巡りながら描いた物語。ジャンニ・アメリオ監督の作品を観るのは「いつか来た道」以来で、その映画も暗い印象でしたが、本作も決して明るいとはいえない作品です。ただ、悲しさはなく、パオロ少年のキャラクターも温かみがありました。
音楽としてはエンディング曲ブラジルVirginia Rodriguesの「O Deus do Fogo e da Justica」が印象的ですが、挿入歌としてVasco Rossiの「Quanti anni hai」も使用されています。何でもパオロ役のAndrea Rossiがファンなのだとか…。

映画の後は美味しいピッツァにパスタを味わい、中古CDショップで1990年代のCDで、現在入手不可能なFlavia Fortunato「Le donne chi sono」とGio' Chiarello「Prima le donne e i bambini」を格安で入手。他にもPatrizia Bulgari、Rita Forte、Paola Turci、Fiordalisoといった女性ヴォーカルモノがあったので、誰かイタポ好きな人が売りに来た直後だったんでしょうね…。

投稿者 kazuma : 2006年5月27日 22:19

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